「部下としてのAI」の感想①
読書
2026/06/26 23:25
牛尾剛「部下としてのAI」の一章までを読んだので読書メモです。
まずは一流エンジニアの人たちでもAI以後で仕事を楽しめるのか不安にかられていたというリアルに救われました。
そこからAIをマネジメントする側に回り、生産性を上げていったことが述べられています。

印象に残ったのは「世界一流エンジニアの思考法」でも書かれていた「理解」することを妥協しないという姿勢です。
ミーティングなどでは完全に内容を理解できるまで質問攻めにするエピソードが紹介されています。Web上の記事にも書かれていましたが、一流エンジニアもAIが何をしたのか?を理解しレビューしているそうです。
https://note.com/simplearchitect/n/n25ffaadb6cf2
これは重要な姿勢だと感じました。AI前後でもプロダクトやプログラミングの深い理解が良いプロンプトを生み出す。
理解のない状態でエージェントを動かし、一度レールを外れると、どんどん増幅して負債が生まれる。
人間が理解をしていること。
そしてその理解を部下にどのように伝えるのか。その原点を学ぶことができました。